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グッとくる言葉たち~其のロック~

全ての偶然は必然に思える。


人間にとって最も不幸なことは昔、幸せだった事だ。


お前は口下手だから今度の人の前では正直になんでも言いなさい。
俺が好きだったお前は何も心配しなくて誰からも愛されるよ。一生忘れない。
これからの幸せを心から願ってる。


愛をくれたのは 相手の人ではありません
あなた自身が 愛を生み出したのです
でもその人は あなたから愛を ひき出してくれた 大切な人です


差別か、差別じゃないかの、私の判断基準は、「その人がこれから変えられるものかどうか」かな?
だから、表情とか、ものの言い方、しぐさ、性格といったものは、好き嫌いを持っても仕方がないかな、と思う。
でも、身長とか、顔立ち、体毛の濃さなども含めて、
その人が変えられないものについて、好き嫌いを持ってしまう場合は相手にそれを気付かせないこと。
それが最低のマナーだと思います。


夢は実現させるためにある。
夢を追っていた人が、時がたつにつれて実現できなかった言い訳ばかりを考えるようになるのは悲しい。
 ~ 渡邉美樹/ワタミフードサービス社長 ~


結婚してから綺麗になれるというのは、だんな様が素敵だからなんだよ。大事にしないとね。


成功する人は、 錐(きり)のようにある一点に向かって働く。  ~ ポギー ~


どうせなら「夢のようなことをして失敗してみよう」と。           ~ 元ちとせ/ミュージシャン ~
 

過去は思い出すとも振り返らず
未来は考えられずとも明るく想像して
現在(いま)は焦らず騒がず急がず慌てず


物事は大抵調子に乗った所が折り返し地点。


「絶対に失敗しないとわかっていたら、何をしてみたいですか?」
-- ロバート・シュラー(アメリカの宗教家)--


「チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである」
-- アンドリュー・カーネギー(アメリカの実業家) --


よく見れば 薺(なずな)花咲く 垣根かな     松尾芭蕉


「私は思う。今が一番大事な時だ。もう一歩!」
-- 武者小路実篤(作家)--


男も女も傷つくのが恐くて、無意識に恋心を隠そうとしている。
相手の言動に一喜一憂し強気になったり弱気になったり…。
気のある素振り、それは相手のなけなしの勇気なのかもしれません。
ただし素振りというのはこちらの主観でしかなく、
それが本当に相手の好意から来たものだったのかは解らないのが現実です…。
だからもし、自分がその人を好きだと思うなら、
傷つくとしてもこちらから働きかけないといけないのかもしれません。


自分の意識が「できない」というところに向いているか、
「できる」ことに向いているかが違うだけで、
状況や制限されることは同じでも、受け取り方や気持ちが全然違ってくる。


自分が、「よい人間だ」ということを、自分自身のなかだけで証明できたからといって、
いったい何になるのか。
それよりも、たまには失敗したり、ついつい間違いも犯してしまう自分を許して、
もっと自由に生きることを楽しんでみる方がずっといいのではないか。


ありのままの自分を見せるほうが、ありもしないものに自分を見せかけるようとするよりも、
本当は得になるはずなのだ  -- ラ・ロシュフコー(フランスの詩人) --


「できない」ことを何とかがんばって「できる」ようにしようとすることも大事ですが、
「できない」ことは「できない」とちゃんと受け取って、
今、自分が「できる」ことをがんばってみることの方がもっと大事なのかも知れません。


賢い人とは多くのことを知る人ではなく、大事なことを知る人である          -- アイスキュロス(ギリシャの詩人)--




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